現役の不動産会社経営者が、公開統計だけで作る不動産市況の紙面を発行しています。X(@code_fudosan)で発行した紙面を、テキストで読める記事としてここに蓄積しています。
RECENT ISSUES最新の号
週刊不動産情報
首都圏の新築マンションが最高値
不動産経済研究所が8月20日に公表した2026年7月の新築分譲マンション市場動向によると、首都圏(1都3県)の発売戸数は2,145戸で前年同月比6.9%増となり、2か月ぶりの増加だ…
週刊不動産情報
全国の中古マンション成約㎡単価
不動産流通推進センターが8月12日に公表した令和8年7月の指定流通機構の物件動向によると、全国の既存マンションの成約㎡単価は64.67万円で前年同月比0.98%上昇し、74か月連続…
全国価格動向 半導体編
千歳市の宅地、2025年の㎡単価中央値は6.06万円
国土交通省「不動産情報ライブラリ」で2026年第1四半期分までが公表された。ラピダスが工場を置く北海道千歳市の宅地(土地)取引は、2025年の㎡単価中央値が6.06万円(91件)で…
人民元建て不動産
中古マンション成約単価
首都圏中古マンションの7月の成約㎡単価を人民元に換算すると35,071元(月中平均24.00円で換算)。前年同月比▲16.0%で、円建ての▲1.5%より下げ幅が大きく、2年前(20…
ドル建て不動産
中古マンション成約単価
首都圏中古マンションの7月の成約㎡単価は84.17万円で、前年同月比▲1.5%(前月比+1.9%)。ドル建て(月中平均162.61円で換算)では5,176ドルとなり、前年同月比▲1…
週刊不動産情報
土地取引の届出、対象拡大を提言
国土交通省の「土地の取得・利用等の在り方に関する有識者会議」が8月7日、提言をとりまとめた。国土利用計画法に基づく土地取引の届出について、対象となる面積要件を可能な範囲で引き下げる…
全国価格動向 リゾート編
倶知安町の住民基本台帳人口、7月末は14,201人
倶知安町が公表した住民基本台帳数によると、2026年7月末の人口は14,201人・8,271世帯で、同じ年の1月末(17,415人)より3,214人少ない。白馬村の人口も2月1日の…
週刊不動産情報
日銀が政策金利1.00%を据え置き
日本銀行は7月31日の金融政策決定会合で、政策金利を1.00%に据え置いた。6月会合で0.25%の利上げを決めており、今回はその影響を見極める判断とした。同日公表の展望レポートでは…
週刊不動産情報
首都圏の新築マンション
不動産経済研究所が7月21日に公表した2026年上半期(1〜6月)の首都圏の新築分譲マンションは、発売が7,989戸で前年同期比0.8%減と、上半期としては5年連続の減少となった。…
金利と利回り
東京23区の利回りと10年金利の差、2.61ポイントに
健美家が公表した2026年4〜6月期の区分マンションの表面利回りは、東京23区が5.18%、大阪市が5.66%、福岡市が6.76%。同じ期の10年国債金利(営業日終値の四半期平均)…
週刊不動産情報
変動金利は10月改定分から上昇へ
大手銀行は6月の日銀利上げ(政策金利1.00%)を受け、短期プライムレートを8月3日から0.25%引き上げ2.375%にすると公表した。多くの銀行は毎年4月と10月の基準金利で変動…
建築費と住宅価格
建築費はこの10年で3割上昇
建設工事費デフレーターの住宅総合は、2016年度平均を100とすると2026年4月分で134.4。この10年で34.4%上がった。同じ起点でみた不動産価格指数のマンション(区分所有…