全国の中古マンション成約㎡単価
74か月連続で前年を上回る
不動産流通推進センターが8月12日に公表した令和8年7月の指定流通機構の物件動向によると、全国の既存マンションの成約㎡単価は64.67万円で前年同月比0.98%上昇し、74か月連続のプラスとなった。成約価格は4,142万円で同0.02%の上昇、成約件数は6,809件で同6.64%の減少となり、件数は5か月連続のマイナスだった。地域別の成約価格は北陸が前年同月比31.23%、北関東・甲信越が26.31%、中国が16.64%、東北が14.59%の上昇で、首都圏は1.09%、北海道は9.19%の下落だった。既存戸建住宅は成約価格2,701万円で前年同月比0.00%、成約件数5,327件で同1.93%の増加だった。
全国の中古マンション成約㎡単価
74か月連続で前年を上回る
不動産流通推進センターが8月12日に公表した令和8年7月の指定流通機構の物件動向によると、全国の既存マンションの成約㎡単価は64.67万円で前年同月比0.98%上昇し、74か月連続のプラスとなった。成約価格は4,142万円で同0.02%の上昇、成約件数は6,809件で同6.64%の減少となり、件数は5か月連続のマイナスだった。地域別の成約価格は北陸が前年同月比31.23%、北関東・甲信越が26.31%、中国が16.64%、東北が14.59%の上昇で、首都圏は1.09%、北海道は9.19%の下落だった。既存戸建住宅は成約価格2,701万円で前年同月比0.00%、成約件数5,327件で同1.93%の増加だった。
統計6月の建設受注は8.2%増
国土交通省が8月10日に公表した令和8年6月分の建設工事受注動態統計調査報告によると、6月の受注高は12兆1,219億円で前年同月比8.2%増となり、3か月連続の増加だった。元請受注高は7兆7,755億円で同0.5%減と3か月連続の減少、下請受注高は4兆3,464億円で同28.3%増だった。元請のうち公共機関からは2兆6,004億円で同11.6%増、民間等からは5兆1,751億円で同5.7%減だった。民間の建築工事では不動産業からの受注が4,677億円で同5.1%減だった。
都市首都圏の中古マンション在庫5.5%増
東日本不動産流通機構が8月10日に公表した2026年7月度の月例速報によると、首都圏の中古マンションの在庫件数は47,151件で前年同月比5.5%増となった。新規登録件数は16,474件で同5.7%増だった。成約件数は3,638件で同8.6%減、成約㎡単価は84.17万円で同1.5%の下落だった。新規登録㎡単価は117.86万円で同20.4%の上昇だった。
地方仙台の中古マンション単価29.7%高
同じ月例速報の参考データによると、仙台市の中古マンションの成約㎡単価は45.13万円で前年同月比29.7%の上昇、成約価格は3,131万円で同26.6%の上昇だった。成約件数は104件で同1.9%減だった。札幌市は成約㎡単価が34.33万円で同0.7%の下落、成約価格は2,526万円で同6.8%の下落、成約件数は237件で同1.7%減だった。
地方熊本の下水道が応急復旧完了
国土交通省は8月14日、令和8年熊本地震で被災した下水道施設の応急復旧が完了したと発表した。八代市、宇土市、宇城市、氷川町の4市町で約282kmの管路を点検し、応急復旧が必要だった8か所の作業を終えた。八代市と宇土市は8月6日、宇城市と氷川町は8月13日に完了した。同日公表の水道施設の復旧状況では、8月末までの断水解消を目指して作業を進めているとした。
予定この先のカレンダー
8/31(月)7月の新設住宅着工戸数(国土交通省)
9/10(木)建設工事受注動態統計(令和8年7月分・国土交通省)
9月中旬基準地価(都道府県地価調査)の公表