中古マンション 地方は上昇続く
首都圏は前年比横ばい・在庫増
東日本レインズが7月10日に公表した6月度の月例速報では、首都圏の中古マンション成約㎡単価が前年同月比0.8%下落と2か月連続のマイナスで、在庫は45,995件と4か月連続で増えた。一方、札幌市は成約価格が前年比10.2%上昇、仙台市も11.4%上昇し、地方の中核都市では上昇が続いている。
中古マンション 地方は上昇続く
首都圏は前年比横ばい・在庫増
東日本レインズが7月10日に公表した6月度の月例速報では、首都圏の中古マンション成約㎡単価が前年同月比0.8%下落と2か月連続のマイナスで、在庫は45,995件と4か月連続で増えた。一方、札幌市は成約価格が前年比10.2%上昇、仙台市も11.4%上昇し、地方の中核都市では上昇が続いている。
地方札幌・仙台は価格が二桁上昇
地方の中核都市は上昇が続く。札幌市の中古マンションは6月の成約価格が前年同月比10.2%上昇、㎡単価も7.1%上昇した。仙台市は成約価格が前年比11.4%上昇、㎡単価は10.7%上昇。いずれも同じ東日本レインズの集計による。
地方関西は件数減・単価は上昇
近畿圏の中古マンションは6月の成約件数が前年同月比7.8%減と4か月連続で減少した。一方で成約㎡単価は前年比9.0%上昇と4か月連続のプラスとなり、件数が減るなかで単価は上がる動きが続いている。
統計首都圏の中古戸建は増加続く
首都圏の中古戸建は6月の成約件数が2,019件で前年同月比3.9%増と3か月連続の増加、成約価格は4,006万円で前年比1.7%上昇と6か月連続のプラスだった。在庫は5か月連続で減少し、成約が減るマンションとは方向が分かれた。
金利フラット35は7月3.14%に低下
長期固定のフラット35(返済21〜35年・最頻金利)は7月分が3.14%となり、6月の3.21%から0.07ポイント下がった。今年に入って初めての引き下げ。政策金利は6月会合で1.00%に引き上げられており、日銀は7月30・31日に次の会合を控える。
予定この先のカレンダー
7/30〜31(木金)日銀 金融政策決定会合
8/1(土)フラット35 8月金利 発表
8月上旬東日本レインズ 7月度 月例速報(成約動向)
9月中旬基準地価(都道府県地価調査)公表
10月変動金利の基準金利改定(多くの銀行)